Action Henkトロコンしろ(拷問)

今日遊んだゲーム

リングフィットアドベンチャー(NS)

287日目、Lv.651から。 元気度:4 称号:219個

W68ホッテリ浄土 素材:抹茶パウダー パセリ クレソン いちじく みかん

メイン、エクストラだとフッキンリーのミッションがあったコース。今回は特にミッションは無し。

ウシロプッシュリフト1回で素材ドロップの木箱を全部壊せるのが魅力。

スクワットリフトで膝に負担をかけ過ぎないように気を付けた。

W67ウラノ抜け道 素材:グアバ シナモン レモングラス りんご ケール

直前にやったホッテリ浄土と比べて素材回収の難度が高いと実感するコース。どちらもリフトが多いのは同じなんだけど、こちらは長くて多い。また中盤まで素材ドロップがあって気が抜けないのもハード。逆に言えばハードな運動と素材集めを両立できるということでもある。

最後にゼニトリー登場。いつもよりしっかり押し込む代わりに連打を少し減らして逃げ切れるか試してみた。ちょっと危なかったが、ほとんど差は無かったので、髪の燃え具合が同じなら問題はなさそう。

W67バトルジム ボーナス:ジルコーン1個

今回はガチで回復スキル使いまくる方針で行くと決め、敵の攻撃をわざと食らう。

まずは扇のポーズから。無理に足を開こうとするととても痛いので、かなり甘い開き具合でやる。少し甘いか? と思うくらいでも筋が伸びている感覚があるので大丈夫そうかな。静的ストレッチは運動前にやるとかえって運動能力にマイナスの効果を発揮すると聞いた気がするが、混ぜるのはOKなんだろうか。そんな不安もあるので軽めにね。

回復したそばからダメージをくらえばずっと回復できる。次は折りたたむポーズ。体の後ろでリングコンを構えるとき、見本通りに角度を付けないと前屈が浅くても反応してしまうので注意。深くなりすぎる方がよくないのかと思うほど反応の程度が変わるのではじめは不安だったが、多分大きく動く方が合ってると思う。

次はアシパカパカ。これはなかなかしんどかった。ハサミレッグやレッグレイズに近い体勢なのに腹筋より股関節の柔軟性に強く訴えかけてくる。回数を重ねるほどじわじわと効いてくる感じ。これはもうちょっと少ない回数で慣れておきたいと思うスキルだった。結構痛い。ただでさえ無い柔軟性が落ちていることを痛感するぜ!

敵を攻撃するスキルも挟んでいるので、ここまででもかなり体力を消耗した。柔軟のスキルでも結構疲れるんだなあ。後半はもう回復する余裕もなくて、早く敵を倒して終わらせたくなった。体力が欲しい。

お金:831 EXP:12868 Lv.653

結構いいEXPの量がもらえて、一気に2レベルアップ! スキルを1セット多く使えばスムージー効果込みでEXPは600増えるので意外とばかにならない。Round5のバトルジムにしては多くもらえたかな。

攻撃はヨガスキルをたくさん使ったので、称号「英雄3のポーズ界のカリスマ」「英雄伝説 最終章」の称号をゲット。JRPGみたいな称号だあ。ともかく、また前に進んだ感じがしていいね。一通り称号を集め終わったらバランスよくスキルを使っていく方針にしたい。

これにてW67コンプリート! あと2ワールド6コースだ!

W23スタディオンバリケード

モモアゲアゲを使う。わざとダメージをくらって回復する余裕はない。ドラゴン石像はデバフ光線も使ってくるので、確実に被弾できるとは限らないし。

今回はここまで。

Action Henk(PS4)

地獄のレベル10「Back to the City」をプレイ。今までのコースやり直しとどっちが楽だろうか。そんなことを考えながら飛ばしていたコース「Transition Kings」へ。

が、今回も壁を越えることは出来ず。速度が足らない理由がなんなのか。これが分からない。微妙に届いてないから今やってる操作をミスなく完璧にやればいけると思うんだけど、違うのかなあ。見返していて他にやれそうなことというと、加速のために最初の坂を利用するくらいだけど、ここのわずかな差が影響するかどうか。そもそも理論的に正解だとしても要求される精度が高すぎて決められない気もする。また保留で。

今回は3つ目のコース「Hi-Speed Hysteria」に挑戦。ここもまたやべえんだろうなあ。意外にあっさりクリアできるみたいなのでいいんだけどなあ。

初っ端から加速プレートがあり、大ジャンプから壁のパンチング装置にぶつかって反転、を繰り返し進んでいく。最初は面食らったが余裕があるのか2,3回やるとほぼミスしなくなる。ここは大丈夫そうだ。

問題は次だ。もはや見飽きたくらい見たスロープが大量配置。加速プレートと坂を使ったスライドの加速でどんどん進んでいくということらしいが、最後に加速を利用した大ジャンプが要求される。今回も上方向への勢いを要求され、速度が足らないとやり直しだ。ぐへえ。

どうすれば理想的な加速が出来るのかよく分からないままここまで来てしまったのが痛い。何度やっても惜しいとすらならない。これは根本的に何かが足らないような気がしてきた。

デフォルトのゴーストはブロンズメダルラインの走りだと気づいたのだが、そのゴーストも全然届いていない。何度もミスしてやり直す見本というのも珍しい。相当シビアだぜこれは。これもしばらくは無理そうなのでパスすることに。パスばっかじゃねーか!

次の「The Ultimate Test」に挑戦。これはさらにヤバかった。

見た目はものすごくシンプル。フックもないしスロープ満載という感じでもなく障害物らしいものもない。が、要求されるタイミングの精度が尋常じゃなかった。

まず初めに鋭い坂がある。ここに手前からジャンプした状態で侵入し、スライド加速を得る。歩いてでは坂が短すぎてスライドできずに終わってしまう。で、ここで一定程度の速度が出せないと次のジャンプで足場に飛び移れず死ぬ。縁にぶつかる頻度が半端ない。坂を利用しないとそもそも惜しいとすらならない。なのに坂をちゃんと使って加速して大体惜しいで終わる。ぐぬぬ。

さらにそのギリギリの足場はスロープになっているので、そこでスライド加速が得られないと次の足場に飛び移れなくて死ぬ。つまり遅くなってもいいからギリギリ乗る、ではそもそも先に進めないのだ。ぐぬぬ。

さらにその先には穴のある鋭い坂があり、スライドジャンプで加速しながら、落ちないよう飛び移らなくてはならない。落ちたら当然最初から、うまく飛び移っても加速が足らないとその次の壁を越える速度が足らずやり直し。ぐぬぬぬう。

最初のギリジャン突破率が1割もないという絶望的すぎる状況だったので、今回はここまで。これクリアできるのか……?

今日の1枚

ふちに引っ掛かったのでやり直しです(無慈悲)ここのゴーストは安定感あるんだけどあまり参考にならないという。


正解の道が細すぎるぜ。

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