レ、レインボー!?

今日遊んだゲーム

スプラトゥーン2(NS)

ガチエリア3試合

フジツボ
タチウオ ×

2勝1敗

XP:計測中

Bugsnax(PS5)

ベフィカというグランパスを連れ戻すため、すでに仲間になっているワンバスというおじさんの行動を見張る必要がある、というところから再開。pm10時以降の行動を探らなくてはならないが、時間のスキップがpm5時までで、それ以降は深夜0時に飛んでしまうのでちょっと厄介。

仕方ないのでベフィカ付近のエリアでバグを捕まえて時間を潰し、何とかミッション達成。いなくなった奥さんそっくりのサボテンに話しかけるというかなり追いつめられた行動を目撃してしまう。おうふ。あと、見返してみるとワンバスの寝るベッドで時間を潰してしまったからよくなかっただけで、別のベッドで時間を深夜に飛ばしたり、時間を飛ばしたあとエリア切り替えをすれば簡単にミッション達成出来たような気もする。暇なら試しておきたい。

ベフィカと合流できて、合計3人のグランパスが集まったところでパーティ。みんなお互いが気に入らないらしく、非常に険悪なムード。先代リーダーなくしてはまとめられないのも頷ける。

一夜明け、新しいエリアに行けるようになっていたので早速向かう。渓谷のような乾いた場所だ。

新たなグランパスと出会い、新たなガジェットをもらった。狙いを付けてものを飛ばせる装置だ。見た目はパネル状で、色々乗るけど、プレイヤーを吹っ飛ばせるほど強くは無いらしい。あくまでものを投げるようっぽい。

残念ながら、このガジェットをくれた人はすぐに連れ戻せないみたいなので、別の人のミッションを進める。この人は、ワンバスさんの奥さんで考古学者らしい。なるほど確かにサボテンみたいな色をしている。

このエリアだけで完結するミッションだったのですぐにクリアして次へ。ここで捕まえられるポップティックというバグに用がある。

小さすぎてトラップにかからないから工夫が必要という話なのだが、これがなかなか大変だった。近くにいる炎を飛ばすバグを利用して燃やし、形状を変えなくてはならない。

それだけなら簡単なのだが、その炎を使うやつにプレイヤーも狙われまくるため、肝心の捕獲に苦労した。結局は捕獲トラップをバネで飛ばして捕まえ、燃やされる前に回収というゴリ押しで何とかなった。

これを浜辺にいるウィグルという人に食べさせ、連れ戻しに成功。これで5人目。またパーティを開くも何やら怪しい雰囲気。ちょっとホラーっぽい演出でビビる。

ともかくまた新しいエリアに行けるようになった。雪山っぽい地形で、チャンドロとスノーピーというグランパスに出会った。

また癖の強そうなバグがいっぱいいるが、とりあえずミッションクリアを優先することに。スノーピーからフックショットのようなマジックハンドのようなガジェットをもらったので、それをもって色々やる。

バグに直接当てても意味はないが、動かなくて軽いものなら遠くにあっても掴んで手元に持ってこられるというものらしい。最初はよく分からなかったが、離れた場所のバグをトラップとバネで捕獲し、飛ばしたトラップを回収する、という流れを覚えて何となく使い方を理解できた。

探索中に新たなガジェットを拾い、さらにミッションを進める。このガジェットは硬い場所に設置して、別のポイント目掛けてロープを飛ばして簡易的なロープトラップを張れるというもの。この時点では正直全然理解していなかったが、適当にやっていたらミッションクリア出来たので先に進む。

これでチャンドロとスノーピーを連れ戻すことに成功。順調だ。しかしまだ話は進まない。よく見ると、バネをくれたグランパスのミッション条件のバグが雪山で捕まえられる。冷気を纏っているので炎を纏ったバグとぶつけて無力化させる必要がある厄介なバグ。しかも冷気がなくなった状態でほっとくと分裂して別種のバグになってしまうという仕様でさらに一苦労。何とかなったけど、冷気を解除したあとさらにピヨらせるにはどうすべきかまだよく分かってない。

8人集まったところでまた不穏な気配。怖いものを見たグランパスがいると騒ぎになって一瞬また分裂の危機に。しかしここは頼りないながらもリーダー代理のフィルボが頑張った。やるやん! お前が頼りないからみんないなくなったんやでと言われていた頃と比べて成長したな。ちょっとずつ人が戻ってきて少人数からコミュニケーションしていったからかな。

その後、壊れた橋が修理されたことでまた新たなエリアにいけるように。今度はさらに乾いたエリア、砂漠。ここではシェルダという人に出会う。修行僧のような様相で、バグは食わないらしい。パチンコの弾になるソース系統と思われるチーズソースを要求される。そんなの見たことないんですけど。

これは探しても見つからなかったので、一旦別の場所へ。もう1か所、浜辺の先に何かありそうでなかったので様子を見に行く。すると案の定追加で行けるように。フルフティーなる学者さんを発見。

木と木の間を飛び続けるレッドバノッパーを捕まえよというミッションに一苦労。ロープトラップで進行を遮ると隙が出来るらしいのだが、どうロープを張ってもやつの進行を遮るには至らない。むう。何度試してもできなかったので別の場所での捕獲を試みるとあっさり成功。こっちのやつは罠だったのか……。

次にココマイトというバグの捕獲。こやつは非常に好戦的でなんにでも体当たりをぶちかまし、しかもほぼ全てに勝利する最強の矛。強い。こいつもどうすりゃいいのかかなり悩んだ。結局こちらもロープトラップが正解だった。ロープ強い。気を付けるべきはトラップは1回で壊れてしまうのでココマイト1体ごとに張り直さないといけないことと、自分がぶつかっても壊れてしまうのでバック走で誘導しているとよく自分で壊してしまうこと。

その後炎纏いのバグを捕まえてフルフティーは連れ戻し成功。

さらに探索を進めると、雪山の先にも新たなエリアを発見。深い雪山という感じで、緑は見えないガチ過酷環境。そこではなんとエガベルというグランパスを発見。行方不明のリーダーリズベートに最も近い人物だ。

かなり核心に迫ってきたが、アイテム集めが必要とのことで進行はストップ。暗礁に乗り上げてしまったので今回はここまで。グランパスの依頼を解決して手に入れる流れだろうなあ。

Action Henk(PS4)

あまりにもレベル10のコースがクリア出来ないからとネットで攻略情報を探していると、とんでもないことを知ってしまった。

なんと、ゴールドメダルの上にレインボーメダルなるものがあるらしい。しかもこれで取れるトロフィーもあるとか。まあこのゲームのトロコンはそもそも狙うもんじゃないだろうけど、どんなものかやってみるくらいはしておきたい。

ということで最初のコース「Hello Warld!」でレインボーを目指す。タイムは18.83が基準らしい。ゴールドより1.2秒速くゴールする必要がある。

初期設定のゴーストがブロンズメダル級になっていることに最近気づいたのだが、さらに各メダルの獲得ラインのゴーストに切り替えられることにも気づいたので、早速レインボー級に替えて挑戦。

だが、これがとんでもなく修羅の道だった。初めてゴールドを獲得するのにも苦労したが、そんなレベルじゃない。余分に加速する要素がないせいで1ミスも許されない超ハードなコースになっている。レインボー級のゴーストには、追い抜くどころか並走することもままならない。まったく同じ動きができたとしても追い抜くことが出来るかどうか。

結局40分くらいやり続けて自己ベストは18.94秒。あと0.11秒が届かない。恐ろしい。

諦めて別のコースに挑戦。1個次の「Buttslide Basics」へ。レインボーは19.50秒。

意外にも19秒台はあっさり出て、チェックポイントでゴーストを追い抜く場面も多かった。これは希望が持てるな。

しかしどこでこんなに差が付くんだと思うほど引き離される。勝てそうで勝てない。10分ほどやって自己ベストは19.53秒。あと0.03秒。

そして15分経過した頃、ついに! 19.48秒が出てレインボーメダル獲得! やれてしまった。最初のコースがいかに難しいかも再認識した。あっちは19秒切るのすらキツイけど、こっちは後半19.5秒台はそこそこ出たからね。

レインボーメダルが取れてしまった以上、コンプを目指すべきか。考えつつ次へ。

レベル1の3つ目のコース「Loop of Destiny」。こっちは少し長く、レインボーは25.72秒。

しかしここも相当厳しい。途中で大きなミスを重ねまくるためゴールにたどり着くことすらままならない。

ここの自己ベストは26.08秒で今回は終了。序盤でゴーストが大きく膨らんだコースを取るところがあり、その近辺だけは追い抜けるのだが、そのあとは厳しい。スマートな壁ジャンプが決まらず、そこを越えてもスライドからの大ジャンプで今度はこっちが大きく膨らんでしまう。その辺りが課題か。

初音ミクProjectDIVA FutureTone DX(PS4)

「神曲」EASY オプション3種クリア

「からくりピエロ」EASY オプション3種クリア

「キャットフード」EASY オプション3種クリア

「金の聖夜霜雪に朽ちて」HARD クリア

「片思いサンバ」EXTREME クリア

EASYなら画面見なくてもクリアできるのでは? と思ったので試してみる。

結果、普通に出来た。歌のリズムに合わせて〇ボタンを押してるだけでOK。よっぽど〇ボタン以外の割合が多くない限り問題なさそう。達成率50%未満でもクリアできたし。

EASYのオプションクリアに余裕が出来たので、別の難易度の曲にも挑戦。どちらもPERFECTを狙ったが、微妙なところでのミスを繰り返してしまい、今日は無理そうと判断して普通にクリアするだけで終わる。

今日の1枚

レベル1のコース1つで取るのに大苦戦。相当難しいぞこれ。


Henkは長い目で見ることに。

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