いもです。

初音ミクProjectDIVA FutureTone DX(PS4)

久しぶりに遊んでみたので、感想をまとめてみました。

個人的な注目ポイントは以下の通りです。

 

  1. 圧倒的な楽曲数
  2. アーケード由来の高難易度
  3. 過去のProjectDIVAシリーズとの違い

 

・圧倒的な楽曲数

全238曲という、コンシューマ機のリズムゲームとは思えないボリューム。

さらに各曲フルで収録されているので、一通り遊ぶだけでもかなりの量。

全曲全難易度パーフェクト獲るという野望もあったけど無理そう、という量(と難しさ)

 

ちなみに、

FutureToneDX(全238曲) = Prelude(無料体験版2曲) + FutureSound(over120曲) + ColorfulTone(約100曲)

パッケージ版があるのはDXだけです。

 

・アーケード由来の高難易度

コンシューマProjectDIVAシリーズのEXTREME(最高難度)=このゲームのHARD(まだ上がある)

くらいに思っておけば間違いないです。

ボタン入力に違いがあるので難しさを同列に語るべきでないかも知れませんが、

「アーケードやったことないけど、シリーズ経験者だしいけるやろ」

という気持ちで臨むとビビります。脳みそが頑張って対処しようとして溶けそうになりました。

ただ、ちゃんと練習モードもあるし、途中終了なしの設定にもできます。

 

過去のProjectDIVAシリーズとの違い

コンシューマProjectDIVAシリーズには無かった、多種ボタン同時押しがあります。

〇と△を同時にとか、□と×と〇を同時にとか、という具合です。

十字キーの上と△を同時に、みたいなものはむしろ無くなり、高難易度になると、

〇と×を交互に、みたいな入力も多く、我がスモールブレインに攻撃を繰り返してきます。

また、ボタンの長押しは高得点を目指すための手段で、固定長音ノートもなくなりました。

 

 

 

バージョン1.03

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です