ナマズボス発見!

今日遊んだゲーム

リングフィットアドベンチャー(NS)

292日目、Lv.662から。元気度:5 称号:223個

W23スタディオンバリケード

英雄1のポーズ、扇のポーズ、アゲサゲコンボでフィニッシュ。腹筋ガードはしっかりやって、ダメージをくらったら回復スキル、くらいの気持ちで。

W23バトルジム

W23の流れでプレイ。こちらは敵のレベルが低い分、比較的楽なスキルを少ない回数こなすのに向いている。やっておきたいけどなかなかやらなくなっていたバンザイコシフリとスワイショウを中心に使っていく。

こちらは短く終わらせたいので回復は無し、代わりに周回数を増やす。今回は2周。

ダイヤール2個 サファイラ1個 EXP:17702 Lv.664

W69バトルジム

スキルを入れ替え、リングアロー、トライセプス、モモアゲアゲをセット。こっちは敵が強いので左右セットで最後までやる設定のスキルをしっかり使う。

グリドット1個 EXP:15874 Lv.665

次回に備えてリングアローをバンザイスクワットに入れ替えて今回はここまで。

天穂のサクナヒメ(PS4)

冬中頃、探索途中だった日恵千水峡から再開。其の三から。

スッポン鬼大将が再登場するも、強くなった電光石火を連打するだけで溶けていきあっさりクリア。今の武器がスッポンに有利な攻撃種ということもあるのだが、これは気持ちいい。刈りまくりたくなるね。

最深部到着。河童の大鏡という名前が付いている。ここが目的地のようだ。何かあるぞ。

大鯰のボスが登場。丸っこくてなんだか可愛いフォルム。あんまり強くはなさそうだ。

攻撃手段は早々に確認できたし、それぞれそんなに強力でもないので回避は可能。すぐに空腹&夜になってしまい帰還するかも考えたが、やれそうなので撃破を狙うことに。

が、さすがに回復できないままダメージが大きくなる夜は厳しかったか、あとちょっとところで惜しくも敗北。ぐぬぬ。悔しい。でももう1回やっても似たような展開になるのは分かり切っていたので素直に退散。ご飯を食べて出直そう。

冬終わり頃、そろそろ稲作の準備に取り掛かろうという話に。今年からはなんと種籾選別をやることになった。なんと! あの水に浮くとか沈むとかやるやつか。鉄腕DASHで見たヤツやん!

今作では水に少しずつ泥を混ぜて水溶液の濃度を濃くして選別するらしい。濃度が上がればより高品質な種籾だけ残るが量は減り、水に近ければ浮き上がってくる種籾も少なくなり多少品質の落ちるものも残すので収穫量の増大が見込める、ということらしい。はえーよく考えてるなあ。目安は一緒に入れたコハクが浮くくらいだぞという優しさもあって、嬉しくなっちゃうね。まあ慎重になり過ぎてほとんど選別できなかったけど。

結果、前回よりちょっとだけ多い418の苗をそだてることになった。田んぼの広さ的には丁度いいくらいだと思うが、品質のゲージはいまいちなところで止まった。どうかなあ。

軽ーく田起こししたところで、大鯰戦のリベンジへ。日が暮れる前に決着をつけるなら絶対勝てる!

自信に満ちた強気な攻めが決まり当然のように勝利。やったぜ。こんなに行動を読み切ってキレイに戦えたのは色んなゲームを含めてかなり久しい気がする。楽しい。

囚われの河童たちを救出し、無事一件落着。峠まで付いてきた挙句、さらなる田んぼ拡張のお手伝いをしてくれることになった。やったね。これで収穫量がまた増えるとのこと。米がなくなって謎の保存食に頼る生活をしなくて済む日も近い。

新たに「天返宮(あまがえしのみや)」という探索地が増えた。なんか特別感ある名前。気になるので見てみると、なんと100層まで広がるデカい洞窟だった。不思議のダンジョンみたいだな。5階おきにチェックポイントはくれるらしいけど、まあ今すぐ挑戦する必要はないだろう。ちょっとだけ雰囲気を感じて即撤退。最初の方はウサギや豚がメインっぽい。ストーリーの進行に応じた敵が出てくる感じだろうなあ。

春始めになった。水を張って田植えを開始する。

苗が多いのもあって、植えるのはスピーディに。どうせきっちり植えられるわけもないので、多少雑でも素早さ重視で。

新たに「一文字植え」という農技を習得。3つ一度に植えられるとのことだが、予想に反して縦1列だった。夫婦植えとは90度違うので注意が必要だ。でも効率は上がっていい感じ。手に持つ苗の数には注意。

追加された探索地はもう一つあって「薄暮の洞」というところ。田植えも終わったのでこちらも覗いてみる。

すると最初の頃に一度だけ戦ったアシグモ族のスカル版みたいなのに囲まれた! 強そう&怖い。

でも電光石火さんの敵ではなかった。まとまったところに放って一網打尽。苦戦もなく圧勝。

死者にとりつく神様がいて、そやつの力でスカル状態になったアシグモ族が鬼と戦っていたのがこの洞ということらしい。急に怖い感じだしてきたな。この先重要な要素に違いない。気になる。

拠点に帰ると、火山から毒が流れ出してきたうえ、鬼も集まっているという不穏な話を立て続けに聞かされる。次の目的地が決まったな。

というところで今回はここまで。

Action Henk(PS4)

レベル1の「Hello Warld!」のレインボーメダル獲得を目指す。絶望感あるなあと思いつつ、まだ何時間も負け続けたわけじゃない。諦めるには早すぎるのだ。

19.0秒台は割と出せるのだが、19秒切りはかなり厳しい。ゴーストに食らいつくだけでせいいっぱい。また前回と変わらないまま終わってしまうのか……?

気分を変えるためにプレイヤーの見た目を変更。キャラ性能は変わらないので、本当に気分だけ。みんな本当に特徴的な顔付きをしている。

これが影響したかは分からないが、なんと突然18.83秒をたたき出す! あれ、行けるんだ。これはレインボーメダルのボーダーなんだけど……?

なんとピッタリ18.83秒だったせいか、メダルがもらえない。うそん! 1000分の1秒単位で遅かったということなのか!? ここまで頑張ってダメと言われるのはショック。ぐぬぬ。でもダメならダメで仕方ない。続行だ。文句のつけようがない確実なタイムでメダルを取ってやる。

この走りで分かったことがある。それはレインボーゴーストの不完全さ。世界にはこのレインボーメダルボーダーのゴーストより圧倒的に速いタイムを持つプレイヤーがいる。つまり、このゴーストより速く走る方法が存在しているということ。分かっていても自分の走りで実感するまでは気付けなかった事実。

しっかり観察してみると、後半で追い上げることが可能らしい。前半2つのチェックポイントで遅れていたのに、ゴール時点で同着になっていた。これは前半で引き離されないように食らいつき、後半で追い抜けば確実に勝てるということ。希望が見えてきた!

2つ目のチェックポイントのあとに大きな坂があり、そこで大ジャンプした先に小さな坂でさらにジャンプするという箇所がある。その小さな坂でのジャンプがミソみたいだ。ここで上手に加速出来ればゴーストよりも速度が出せる。離されていても追い付けるくらい。この加速をものにできればいけるはず。

前半は大きく離されないこと、後半はしっかり加速を意識すること。この2つを徹底することで19秒切りが安定するほどになってきた。いい感じ!

そしてついに! 18.77秒が出た!! ゴーストを追い抜いてレインボーメダル獲得だ!

順位は全体で130位タイとのこと。合計でいくらほどプレイヤーがいるのか知らないけどまあまあでしょう。とりあえず今はレインボーメダル取れたので満足。しばらくこのコースはやらない。

自己ベストの走りは18.83秒が出た時に非常に似ていた。前半はリードを許すも、例の坂で加速して一気に追い付く。今回は前半であまり離されなかったのが勝因だった感じ。前半でリードできるならもっとタイム更新することもできるかもしれない。やりたくないけど。

レインボーメダル狙いは1日1コースくらいにしておいて、まだゴールドすら取ってないレベル3の1コース目に挑戦。あわよくばでレインボー狙おうとしたけど、ゴールドメダルを取ってないとレインボーのゴーストは出ないらしい。じゃあゴールドで。

「Getting Hooked」はタイトル通りフックショット初登場のコース。シンプルながらもフックショットは加速減速の調整が難しいので苦戦が予想される。

しかしレインボーの精密過ぎる走りに慣らされてしまったからか、ゴールド獲得はあっさり。あれ~0.43秒も速くゴールしちゃったよ? ここから0.01秒刻みの地獄が始まると思うとゲンナリするね。

一応このコースでレインボーチャレンジもやるが、やはり厳しい。ゴールドを取った勢いで少し頑張ったけど、1コースクリアした後でヘトヘトなので今回はここまで。じわじわやるよ。

Bugsnax(PS5)

シェルダのミッションに再び挑戦するところから再開、するもまだ解法が分からず断念。何か足らないのかなあ。今あるものを使った意外な方法で解決できそうな気もするが、イメージが湧かない。

諦めてチャンドロのミッションをやる。パワフルなバグを食べたいというのは前回捕まえたメガマキの取り巻きが達成してくれた。次は「強くなりたいから走っている俺の頭上にダンベルを落としてくれ」と言われしぶしぶ引き受ける。タフとかってレベルじゃねえ!

ちょっと時間差で落とすのがコツかなとか思っている間にクリアして次へ。始まりの森近くの遺跡の扉を開けて、デカいスイカのようなバグとご対面。こいつを捕まえたいらしい。前回のウィグルといい、ボスみたいなバグとの戦闘がお望みということらしい。

スイカのようなデカいやつは子供を全力で守り、子供は雑に近づいてきて簡単に捕まってしまう、そしてエリアに配置された謎の石像。

謎は解けた。石像前で子供を捕獲し、ボスを石像に体当たりさせればいいんだ! 完璧。すっかりこのゲームに必要な思考回路を身につけた気がする。

が、体当たりさせてもピヨるくらいで変化なし。ん? なんか違うっぽいな。3つ目の石像にぶつけたとき、ふと上を見るとマジックハンドで壊せそうな岩が。こっちか!

3回岩を当てるとスイカが半分に。そのまま強力な体当たりを連続で食らいノックアウト。まさかのゲームオーバーか? と思ったらチャンドロに起こされ、戦闘続行。イベントの一部だったんだろうか。ともかく、今度はチャンドロが引き付けるからそれで岩を当ててくれとのこと。やったるで。

意外にも1回で撃破、小さくなって捕まえられたのでミッション達成。これ系はメインストーリーには関係しないっぽいなあ。

集落に戻って、スノーピーのインタビューがまだだったことに気づく。終わると地図をくれた。これはエガベルのミッションに必要なやつっぽい! 確認したら合っていた。ということはシェルダ連れ戻しは必須じゃないっぽいなあ。

次はフルフティーのミッション。全身バグスナックスに変化させたいからたくさんバグを食べさせてほしいとのこと。甘いものがいいわあとか言ってたが、ミッション確認には何も書いてなかったから何でもいいのかな? 不安だったので一応甘そうなやつを捕まえておいた。

が、一通りパーツを変化させてもクリアにならない。あともう1匹必要なのかな? プレゼントするとこれがビンゴ。体を変化させる選択肢が追加され、グランパスの体は完全になくなってしまった。ついでに完全に変化させたトロフィーも獲得。倫理観壊れる~。でもバグスナックスに変身してしまうとかじゃなくて良かった。

色々探索をしているときに、そういえばリズベートが最後にいたという浜辺付近を調べてなかったことを思い出したので行ってみる。すると手がかりのメモを発見した! これでエガベルのミッションが進む! 早速深雪山に向かおう。

エガベルは謎の扉の前で待っていた。ここからは1人でやるわ、という彼女を手伝うことになった。6つある石像のうち、3つを起動するミッション開始。

聞きなれない名前の石像が並んでいて、なんだこれ状態だったが、よく見るとなんかバグの見た目に近い。バグを食ったグランパスっぽいというべきか。何か特定のバグを食わせるというのは間違いないだろう。

そこからシチュードラーの石像に注目し、特定のバグを組み合わせて食べさせれば起動する石像なのだと予想した。ヌードラーというバグはいたから、そいつと何かの組み合わせなんじゃないかなと思ったのだ。

と思ってこれまで見つけたバグを確認していると、シチュードラーというバグがいた。ちょうどこのエリアにいるらしく、写真だけ撮って未捕獲のやつだ。ということはこの付近にいるバグを像ごとに1体食わせればOKっぽいな。そうと分かれば捕獲タイムだ。

この辺のバグは燃えてるか凍っているかで捕獲が大変だったけど、マウンテンソーディはロープに炎を伝わせてヒットさせると冷気が消え普通にトラップで捕獲でき、シチュードラーは好物を塗ったボールで誘導し、冷水に投げ込めば捕獲可能になった。最後はスクーピーバヌーピーという冷気纏いを燃やし、冷気を解除させる。すると分裂してスクーピーが捕獲できたのでこれで3体ゲット。

捕まえた3体を像に食わせると、エガベルが本当に残りを捕まえてきてくれて話が進んだ。すごい。こういうのって結局残りもプレイヤーがやらないといけないってパターンも普通にあるのに、ちゃんとしてるなあ。そっちをかなり警戒してたんだけど、このゲームは周りの人が仕事してくれるから嬉しい。

さらに謎を解くためにはフィルボの力を借りなくては、という話になったところで今回はここまで。

今日の1枚

なんか愛嬌ある顔。でもちょっとカッコよくもある。


サクナヒメをガンガン進めたい。

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